ロサンゼルス進出

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追記:この記事の後トーランスでの活動を開始しました。トーランス・オフィスへのお問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いいたします。

会社設立当初から、海外で仕事ができるようにしたいと考えてまして、10年間くすぶっていたのですが、5年くらい前から本気で考えはじめ、先週ようやくロサンゼルスへ行ってきました。

仕事を抱えながらの旅程は非常にハードで、時差のせいもありますが、ほとんど睡眠時間もないまま1週間を過ごしました。仕事以外でホテルから出ることもなく、リラックスという感じではありませんでしたが、行って良かったです。

今回、カリフォルニアにオフィスを探しに行きました。ロサンゼルスの南へ車で30分程度のところにあるトーランスという場所に目星をつけていたので、不動産屋の紹介でアパートを見て回りました。

空港からもほど近いトーランスという場所は、近くにTOYOTAやHONDAがあったり、JBA(南カリフォルニア日系企業協会)に登録されているだけで500社ほどあり、日本企業の進出が多い場所にあります。特にトーランスは日本人も多く、日本人向けのスーパーなどもあり、長期滞在に適した場所です。

当初は海外での営業活動は予定していませんが、地元の制作会社のウェブサイトを見る限りでは、制作レベルもそれほど高くはありませんので、英語さえ出来れば充分に勝負できる土地ではないかと思います。

ウェブで調べた範囲ですが、制作費の相場も日本とそれほど違いはなさそうで、アジア進出と比べるとそこが大きな違いです。

旅行者はあまり使わないというバスを多用し、トーランスに良いアパートメントを見つけ、契約して帰ってきました。当初、スタッフ1名を駐留させ、6月より新オフィス稼働開始の予定です。

進出の目的としては、以下の3つです。

【海外進出への足がかり】
問題点を見つけ、ひとつひとつ問題を解決していくことが仕事のあり方だと思っています。事業を成功に導くためには、まず問題点や課題を見つけていかなければなりません。夢や希望だけに終わらせないためには、早めに小さくはじめることが必要だと感じています。

場所の選択としては、英語圏であるということと、IT大国であるということがポイントでした。

【時差による作業時間の短縮】
WEB制作の業界は、完成度だけでなく、スピードも求められる仕事です。将来的には24時間体制での制作体制が必要になってくると思ってますが、スタッフに無理をさせる訳にもいかないので、時差を利用した制作体制の確立ということを考えています。カリフォルニアで朝目覚めると、日本の終電くらいの時間。カリフォルニアの夕方は、日本の出社時間だったりするので、相性が良いです。

【福利厚生】
1年を通して日本の5月のような過ごしやすい気候が続き、抜けるような空は東京では得難い環境。レジャーも豊富でリラックスするには的した環境だと言えます。ハリウッドやディズニーランドなど観光地も多く、海など自然でのレジャーも楽しめる場所です。