Google Analyticsを使ってみよう2

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Google Analyticsは無料で、しかも高機能です。にもかかわらず、常に進化しています。新しい機能や画面が、続々と追加されていますので、ログイン後の画面が刷新されていて面食らったこともあります。ですので、このブログに書いてある内容もいずれ陳腐化してしまいます。その時はごめんなさい。
進化を続けているGoogle Analyticsですが、基本的な使い方にブレはありません。それでは使い始めの際に、どの項目を参考にすればいいのかお話ししましょう。

まずはサイトの大まかなアクセス傾向をつかみましょう。最初に見るのはユーザー数です。そのサイトには、毎日どれだけの人が見に来ているのでしょうか。左側にある「トラフィック→サマリー」と選択してください。左の上に「アドバンスセグメント」というタブがありますのでこれを押して、「新規訪問」と「リピート訪問」にチェックを入れてみてください。青とオレンジで描かれた折れ線グラフが出てくると思います。これで毎日のアクセスで、新規とリピートの割合や人数が分かりました。

続いてこれらのアクセスがどこから来たのか確認しましょう。円グラフが2つ並んでいると思います。新規訪問とリピート訪問です。青色の検索トラフィックは、検索エンジンで検索した結果から来た訪問者です。緑の参照トラフィックは、リンクしてくれた別のサイトから来た訪問者、ノーリファラーとあるオレンジが、ブックマークや直接URLを入力した場合です。通常であれば、リピート訪問では検索トラフィックが減りノーリファラーが増加するはずです。その理屈は分かりますよね。

次に直帰率を見てみましょう。「コンテンツ→サイトコンテンツ→ランディングページ」です。直帰率が%表示されていますね。サイトの種類によって直帰率は異なりますので一概には言えませんが、70%を超える場合は高いと見なされるようです。ただし、直帰率と合わせて訪問時の平均滞在時間も確認しましょう。この時間が短く、直帰率が高い場合は危険信号です。ぱっと見てすぐに帰ってしまうため、意図した情報と大きくかけ離れている可能性が高いのです。他方、この時間が長い場合、じっくりとコンテンツを読んでもらったと読み取れますので、直帰率が高くてもあまり気にする必要はありません。

最後に「コンテンツ→サマリー」を選択し、右下にあるページごとのページビュー数を確認しましょう。全体を100%とした時の各ページのビュー数が表示されます。あなたのサイトで人気のあるコンテンツはどれなのかが把握できます。自分では力を込めて作ったページよりも、意外なコンテンツに人気が集中しているかも知れません。

とても初歩的なチェック項目ですが、これだけでもアクセス解析は進められます。自分のサイトがどのようになっているのか、定期的に確認してみましょう。