WEBマーケティングのはじまりはキーワード選定から

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WEBサイトのマーケティングを考えるときに避けて通れないのが、キーワード選定です。

出来たばかりのサイトは、インターネットの広大な森の中にぽつんと立っている状態なので、人通りの多い街道からお店の前まで道を整備して、人の流れを作らなければいけません。

そのための方法にSEOがあります。Webで集客するための最も有名な方法ですので、SEOをサポートする業者はとても多いです。「○○というキーワードで1位になったら売上が増えた!」と言う話はよく聞きますが、実際のところはそう簡単に上位表示されるわけではなく、ビジネスとして実感できているサイトは一握りでは無いでしょうか。

そんなややこしいSEOですが、これを避けて通るわけには生きません。キーワードの選定や運用には大変手間がかかります。そこでキーワードを選定する上でのチェックポイントが3つあります。

1) 上位表示を目指そう!
先ほど上位表示は簡単ではないと書きましたが、検索するユーザーは検索結果2ページ目あたりまでしかクリックしません。20位以内に入らないキーワードは再検討すべきです。

2) 見えないコストを把握しよう!
SEO対策では対外的なコストは必要ありませんが、社内的なコストはかかります。SEO対策は地道な作業のため、時間がかかります。慣れていなければさらにかかりますので、本業との優先順位付けも考慮しましょう。巨大な資金を投入できる大会社や専門としているSEO業者といきなり対応に渡り合えるわけはありません。ゴールを決めて、少しずつ進めていきましょう。検索結果が良くても、本業がおろそかになってしまっては本末転倒です。

3) スモールキーワードを探そう!
キーワードにはアクセスが多く上位表示が狙える「ビッグキーワード」と、競争があまり発生していない「スモールキーワード」の2つがあります。ビッグキーワードは結果が出やすい反面難易度が高く、順位の変動も頻繁です。常に上位にいることは難しく、あまりオススメできません。むしろスモールキーワードで広く浅くアクセスを集めて、上位表示をキープする方がうまくいきます。

SEOで重要なのは、「自分のビジネスにつながるキーワードをいかに早く見つけるか」とも言えます。それがスモールキーワードであれば、さらにGOODです。キーワード選定は試行錯誤の連続です。いきなり正解にたどり着ける人はいませんが、うまくはまって売上が増えた時の達成感は言葉に代えられないものです。