Google連携サービス

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Googleにはサービスがいくつもあり、そのほとんどは無料となっています。
しかもアカウントを取得することなく使えてしまうので、
とても気軽に利用できる便利なサービスです。

とはいえ、Googleにもアカウントは用意されており、
個人情報を登録してアカウントを取得することで、より便利な使い方が出来ます。
Gmailは一番有名なもので、大容量のWebメールを誰でも無料で利用できます。
その他には、Youtubeやニュース、マップといったサービスもあります。
SNSとしては、Google+が用意されており、
Facebookやmixiより後発ですが徐々に利用者が増えています。

そのGoogle+ですが、最近ビジネス向けとして使えるようになりました。
その点について、お伝えしましょう。
前述したとおり、この記事をお読みいただいている
あなたはGoogleのアカウントをお持ちだと思います。
かなり昔に取得してそのままだという方もおられるかも知れません。
Googleのアカウントは2011年6月にリフレッシュがされており、
お気づきかも知れませんがGoogleのTopページ右上に、
「+You」というリンクが表示されています。
これが新しいアカウントの印で、クリックすればGoogleのアカウントログイン画面となります。
お手持ちのアカウントでログインし、
Google+のサービスが利用できるか確認してみてください。
古いアカウントですと、Google+は使えなくなっているはずなので、
その場合は新規にアカウントを取り直したほうが良いでしょう。
ちなみに古いアカウントとは、
2011年以前にYoutubeで取得したアカウントが多いようです。

Google+でページを開設した後は、プロフィールの編集です。

会社名や業種、住所などを登録していきますが、
住所の登録ではGoogleMapとの連携を行います。
編集時にPINの入力を求められるはずです。
本当にその住所で良いのか、
誰かがなりすましていないのかを確かめるためですので、
規約に同意した上で、「ハガキの送付」をクリックします。
必要ならば、担当者の名前も入力しましょう。宛名に入ります。
都内であれば1週間くらいでハガキが届きます。
プロフィールを完成させるにはハガキに記載されているPINの入力が必要ですが、
前もって出来るところはかなりありますし、
GoogleAdWordsExpressでの出稿も可能です。

それでは順に登録して行きましょう。

まずは社名と住所です。
住所登録時に、営業地域を限定できます。
ECサイトならば問題ありませんが、リアルな店舗がある場合や
サービスの提供地域が限られる場合はここで設定します。
あまり細かくしてしまうと入力が大変ですので、市区町村レベルでかまいません。

続いて電話番号、営業時間、会社の説明を入力します。
会社の説明は簡易な装飾(太字や斜体、リスト表示など)が出来ます。
これでビジネス情報は終わりとなります。

続いてAdWordsExpressに出稿してみましょう。

赤くなっている「新しい広告を作成」ボタンを押します。
最初に出てくるのはターゲットユーザーの選択です。
登録した住所(ビジネス拠点)から半径○キロの範囲で指定できます。
この半径は最小で25キロ、最大で65キロです。
個人的に言えば、もう少し小さい数字(10キロぐらい)も
選択できるとありがたいですね。
よほどのことがない限り、25キロ先から訪れることはないでしょうが、
あまり小さいと検索ボリュームも小さくなってしまうのかも知れません。

続いて言語とカテゴリを入力します。

ここで言うカテゴリとはGoogleが設定したカテゴリになりますので、
ご自身で想定している言葉とは異なる場合があります。
まずは基本となるワードを入力してみると、
関連するカテゴリがサジェストキーワードとして表示されますので、
この中から選んでいくと良いでしょう。ぴったりはまるものがなければ、
基本となるワードを変更してみるのも手です。

「次へ」を押すと、広告の作成です。
要領はこれまでのGoogleAdWordsと同じで、
見出しと広告文2行を作成します。
広告の表示形式は4パターンから選択できます。
クリックの後のリンク先では先ほど作成した
Google+のページがデフォルトになっていますので、
問題なければそのまま、既存のサイトに
ランディングページがあればそちらを選択します。
ビジネス拠点の住所表示をするかについてチェックを入れたら、
「次へ」を押します。

ここでは予算の設定をします。

1日当たりの予算となりますが、
競合する広告の入札状況に基づいて算出されますので、
表示される予算額はカテゴリ等によってまちまちです。
予算上限と、1ヶ月の想定クリック数も合わせて表示されるので確認しましょう。
潤沢な予算があれば別ですが、まずはその広告が
どのような状況になるのか分かりませんので、
とりあえずは最小値を選択しておいた方が無難です。
掲載状況やクリック数を見ながら、予算額は変更して行きましょう。

最終的な広告の確認を行った後、アカウントの支払い方法を確定させると終了です。
掲載結果の見方や予算の変更については次回、お伝えいたします。