リスティング広告の違い2(GoogleとYahoo!)

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リスティング広告の違い2(GoogleとYahoo!)

リスティング広告における違いは他にもあります。
きっちりとした線引きではないので申し訳ないのですが、
Yahoo!よりもGoogleの方が、広告に対する品質チェックが厳しいように思えます。

思ったように掲載順位を上げることが出来ず、
いたずらに費用だけをかけていても仕方ありませんが、
この品質チェックをうまく切り抜けられれば、
Googleの方が費用をかけずに広告を出せる可能性が高まります。

ただし注意点が3つあります。
一つ目は、リスティング広告の運用は専門的な知識が必要です。
リスティング広告について検索すると、
運用代行している会社がいくつも表示されます。
運用の稚拙はかなり費用に影響してきます。どちらの方が得意なのか、
独力で出稿する場合でも、事前のリサーチは必須です。

また、二つ目は、広告を打つ商品やサービスによってYahoo!の方が向いている、
Googleの方が向いていると言ったことが起こりえます。
前回もお伝えしましたが、Yahoo!は、
女性ユーザーが多くITリテラシーが低いと言われています。

同様にGoogleでは、男性ユーザーが多くITリテラシーが高いと言われていますので、
化粧品やアパレルなどの女性向けならばYahoo!に、
マニアックな男性向け製品でしたらGoogleの方に、
と言う傾向があるようです。
また、日本ではYahoo!を検索に利用する割合がGoogleよりも高いので、
お客様のすそ野はYahoo!の方が広まるようです。

三つ目は前言を否定することにもなるのですが、
これまでのお話ししたことは過去の傾向で有り、今後もそうなるとは限りません。
Yahoo!、Googleともに機能や内容は常に更新されていますし、
お客様の利用状況も変化していきます。
このため、偏った思い込みは持たず、いずれの広告にも
対応できる前提で検討して行かれることをお勧めします。

ちなみにGoogleには「First Page Bid」というYahoo!にはない機能があります。
これは検索結果の1ページ目に表示されるための最低入札価格を指しており、
品質スコアに関する情報を見ることが出来ます。
特に、推定クリック率、広告の関連性、リンク先ページの利便性の3点について、
「平均より下」となっている項目があれば早急に対処が必要です。
いずれも基本的には広告とキーワードの関連性がキーとなります。
今一度、出稿しているキーワードがどのようなものか、検討してみましょう。