ホームページ運営はまず社内でやってみよう

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Webサイトでの収益改善を考える場合、運営に力を入れることは必須です。何もしていなかったWebサイトの収益を2、3倍にすることは、容易なことです。10年前とは違い、製品やサービスの情報のほとんどをインターネットで知る人が多い昨今では、WEBサイトの運営をまったくしないことが、どれほどの機会損失を招いているか考えてみてください。
とはいっても、運営に予算をかけられないのも分かります。収益につながるかどうかの確信のないものに何十万円、たとえ数万円でも投資するのは、嫌なものです。当然です。
しかし、10年間お客様のホームページ運営に携わってきた中で、ホームページ運営がうまく行かない理由というのは、予算の問題ではないことを確信しています。
多くの場合、ITという言葉に苦手意識があるからというのが原因のように感じます。ホームページというと勝手には触っていけないもののように、思われている方が多いようです。
本当の話、ホームページの簡単な更新であれば、本を1冊読めば、出来てしまうものです。個人差があるので、誰でもとは断定できませんが、会社のスタッフの中には、必ずいるはずです。特に若い人の適応力は優れたものがあります。
CMSというホームページをブラウザから更新するツールが流行っています。企業の新着情報の更新のために導入というケースもありますが、10万円以上かけて導入するより、本を1冊読むほうが遙かにコスト削減になるはずです。
また予算の問題ではないと思う理由のひとつに、ホームページ運営が継続されるケースが少ないということもあります。週に30分でも月に30分でも時間を割いて変わりゆく企業の情報をホームページに掲載していくということは決して、忙しすぎるとか予算がないなどの理由ではないと思います。
人間だから飽きてくると言ってしまえばそのとおりなのですが、原因は知識不足だと思います。成功事例をしらないからホームページ運営の価値が分からずあきらめてしまったり、効果の測定方法を知らないから目標を立てられず、意欲的になれないなどが理由のような気がします。
構築から全てをできる技術を身につける必要はありません。運営をしたいのであれば、運営で必要なことだけ学べば良いのです。その習得には1週間もかかりません。