ホームページを活用してる会社とは

    Posted in: アクセス向上委員会

ホームページをうまく利用できていない会社というのは本当に多い。
なぜ活用できないかというと、情報発信という意識が薄いからではないか考えている。
良くない例をあげると、ホームページを広告と考えている場合である。サービス案内ページや会社案内ページに恒常的に変化の無い情報を掲載していて、更新と言えばセミナーのお知らせや休日のお知らせのみという場合である。このようなパターンは情報発信にかかるコストを減らす目的でホームページを構築する。
このようなホームページ構築の場合は、依然として営業マン中心の営業体制が必要になってくる。営業マンが売ってホームページはそのサポート役というポジションである。
それに対してホームページを活用している会社は、会社のファンを増やすためにホームページを構築している。一段階ステージが違う。一段階ステージが違うと、買いたいと思ってお問合せしてくる。足りない情報を埋めるためにお問合せしてくるのとは大きな違いである。
ではどうしたらホームページを活用できるだろうか、その秘訣は「継続的な情報発信」です。
サイト構築時だけの情報では足りません。構築時の情報というのは、会社が発信したい情報しかない場合が多いです。「続的な情報発信」によって会社の文化を伝えていかないとファンにはなってくれません。
例えて言えば、ホームページ構築時の情報というのは、自己紹介みたいなものです。でも自己紹介だけでは友達にはなれません。対話があってこそ友達になれます。重要なことですが、もちろん友達になれない人もいます。それが自然なことです。お客様から話しかけてくることはマレですが、お客様に話しかける努力は続けていくべきです。
継続的な情報発信ができる要素をホームページ構築時に設けることは重要です。デザインや企画などで奇抜なものを用意するのもコミュニケーションとして有効ですが、継続していかなければ効果は現れてきません。企画にばかり頼りすぎるホームページは危険です。
ホームページから情報を継続的に発信していくと、お客様に変化が現れます。自社の価値観とお客様の価値観が合ってきます。これは情報発信をしていかないと体験できないことです。結果、商談はかなり進め易くなります。