テストマーケティングの大切さ

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テストマーケティングの大切さ

Webマーケティングで一番大事なものはテストマーケティングです。
リアルな世界でのマーケティングとなると、
大きな会社が大手の広告代理店を使って行うものというイメージがありました。

もともとテストですので地域やお客様の年代などによってカテゴライズし、
限定されたそれほど大きなイベントではないのですが、
なんとなくお金がかかるような感じがしてしまうのかも知れません。

Webマーケティングでもリアルなマーケティングでも、
テストマーケティングの手法に変わりはありません。
基本となるのはPDCAサイクルです。

今更と思われるかも知れませんが、
実際にきちんと回せているケースはかなり少ないのではないでしょうか?

ちなみに、PDCAはフレームワークの一つで、
マーケティングやマネジメントなどによく用いられており、
Plan-Do-Check-Actionの4つを1サイクルとして、
一連の活動を修正して行く手法です。
以前のテストマーケティングでは、地域を限定してプロモーションを行い
その反響を調査することが主眼となっていました。
実施されるケースが多いのは静岡県で、
続いて岡山県や熊本県などがあります。
(※この順は主観的なもので、以前在籍していたマーケティング会社で利用していた例です。
あまり気にしないでください。)プロモーションも一律ではなく、
価格やパッケージを変えたりしてデータを収集します。アンケートも実施しますね。

このブログではWebマーケティングが目的ですので
インターネットの世界に当てはめますと、
地域を限定してプロモーションを行うことは
とても難しいことにお気づきだと思います。
このためWebマーケでは、A/Bテストが中心的な手法となります。
言い過ぎかも知れませんが、
WebマーケとA/Bテストは同義だと思っていただいてもかまいません。
そのA/Bテストについては以前のブログでお知らせしましたが、
簡単に言えば「とりあえずやってみて良い方を採用しよう」です。
はい、テストマーケティングと同じですね。
地域限定でやってみる、どっちが良いかやってみる。

事前の理論や経験で答えは導けそうな気もしますが、
どうして、やってみなくては分からないのでしょうか?
それは、経験や勘ではお客様の動向をまったく予測できないからなのです。
ちょっとした色使いや言い回しの変更で、その挙動は大きく変わってきますし、
今後すっと同じ結果が得られるとも限りません。
つまり、今見ているWebの画面は、
A/Bテストのうちの一つである可能性もあるのです。

なんだかSFのような話になってしまいましたが、
Webの世界では手間を惜しまなければ誰もが
すぐにテストマーケティングを始められます。
ご自身の勘を信じるのも大事ですが、
お客様に聞いてみるのもアリではないでしょうか。