ところでWEBマーケティングって何するの?

    Posted in: アクセス向上委員会

「ところでWEBマーケティングって何するの?」という初歩的だけど多くの人がそう思ってるかもしれない質問の答えを考えてみようと思います。ひとつの回答として、効率的に成果を上げるためだということができます。でもそれでは分かりにくいですね。何と比較して効率的かが分かりません。
ホームページの訪問者全員が広告から来ていると仮定して、その広告費が10万円かかっていたとします。そのうちの50%が商品やサービスを申し込んでくれたら嬉しいですよね。しかしそんなに高い確率で成約することはありません。まず最初は挫折から始まります。「なんでこんなに反応がないんだろう?」というところからはじまります。
その「なんで」という部分を理解するところからWEBマーケティングがはじまります。「なんで」という部分を解く鍵はアクセス解析の中にあります。耳が痛くなるほど聞いたことがあると思いますが、アクセス解析以外に答えはありません。広告をいくら増やしても「なんで」の部分は解決されることはないでしょう。
アクセス解析は誰だって苦手です。でも目標をひとつに絞れば毎日見るのが少し楽しくなります。最初に注目すべき点は「直帰率」です。直帰率とはユーザーが最初のページだけ見て帰ってしまった率です。サイト構造によりますが、40%を越えていたら改善は必須です。
例えば直帰率が50%のホームページがあるとします。先の例で広告からしか人が来ていないとして、その広告費が10万円だったとします。直帰率が50%ということは、半分の人はホームページに書いてあることに興味を持たず帰ってしまったことになります。10万円のうち5万円が無駄になりました。もし20万円使っていたら10万円が無駄になります。
もしこの直帰率が30%になったとすると50%のときより2万円が有効に使われたことになります。これが効率的に成果をあげるということです。