コンバージョンをアップしよう

    Posted in: アクセス向上委員会

コンバージョンをアップしよう

あなたのWebサイトでは、コンバージョンを何に設定しているでしょうか?
個人の私的なブログでもない限り、商用サイトである以上は資料請求や見積、
購入などサイトには目的があるはずです。
Webサイトのことを「24時間働いてくれる優秀なセールスマンだ」と
定義するケースもありますが、ローマは一日にして成らず。
Webサイトを作ったところで、
いきなりそんなすごい働きをしてくれるわけではありませんし、
使い勝手を常に修正して行かなければ成りません。

Webサイトを構築する際に、目的に合わせてページを作られたと思います。
ご自身のストーリー(仮説と言っても良いかもしれません)に従って、
TOPページから商品やサービスの説明ページに移り、
目的とする資料請求や見積といった行動を促します。
その時にはお客様の属性情報を入力してもらいますので、
必要な項目や誤字脱字・メアドのチェック機能などを組み込みます。
できあがったページ構成は(ご自身が作られたので)
非の打ち所がないように見えます。

そこが落とし穴なのです。

自分で作ったがために、各項目に入れる属性情報やボタンの配置など、
当たり前に入力できるように出来ていますが、
いざ、何も知らない他人に使ってもらうと、
迷ったり、意図しない言葉を入力したりしてしまいます。
入力項目だけでなく、1ページの項目数が多すぎる場合もありますし、
ページ遷移に関するボタンなども見つけられなかったりして、
途中で脱落してしまい、コンバージョンに至らないケースが散見されます。

ではこのような問題を解決するにはどのようにしたら良いでしょうか?
最初に思いつくのは、知り合いでも誰でもかまいません、
自分以外の人に頼んで実際に使ってもらうことです。
より辛辣な意見を言ってもらえるとありがたいですよね。

そんな知り合いがすぐに見つからない場合、
Googleでは無料のWebテストを用意しています。
それがGoogle Analyticsのウェブテストです。
2012年7月までは、Googleウェブオプティマイザーという名称で、
Google AdWordsの一部でした。

このウェブテストでは、いくつかのパターン別に作成したページを元に、
設定した目標(特定のURLを閲覧したか、特定の操作が行われたかどうか、
あるいは滞在時間やページビューなど)がどうなったかをテストできます。
設定は簡単で、Analyticsで「コンテンツ」→「ウェブテスト」を選択し、
初回は「テスト開始」をクリックしてウイザードに従って4つの手順を実施するだけです。
テストが出来ている場合はリストに表示される「テストを作成」をクリックします。

せっかくSEOやリスティングで集客したお客様が、
サイトの最終目的であるコンバージョンに至らなければ非常にもったいない話です。
どのようなパターンがサイトのコンバージョンに寄与しているのか、早速試してみましょう。