Googleアナリティクス次のチェックポイントとは

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今回は、Googleアナリティクス次のチェックポイントについてお伝えいたします。前回はアナリティクスに取り組むための初めの一歩、お客様がどのようなキーワードであなたのサイトにたどり着くのかを見てみました。その続きとなります。ちなみにですが、前回お話しした数値以前の問題として、「訪問数」や「ページビュー」は確認していますよね。アナリティクスのレポートはカスタマイズできますが、デフォルト状態で表示される項目です。

1)検索エンジン最適化その1
画面左側にあるメニューから「集客」→「検索エンジン最適化」→「検索クエリ」を選択して表示させます。デフォルトでは「表示回数」順に検索クエリが並んでいますので、「平均掲載順位」と「クリック率」の2つの数値を基準に確認しましょう。該当の項目をクリックすればその項目でソートされます。いずれの場合も数値が低い検索クエリがあれば改善の余地があります。逆にソートをかければ、低い数値のものが上位に来ます。

2)検索エンジン最適化その2
画面左側にあるメニューから「行動」→「サイトコンテンツ」→「ランディングページ」を選択して表示させます。以前この項目は検索エンジン最適化に括られていたのですが、アナリティクスの機能追加に伴ってこちらに移動してきました。ここで確認するのは、「直帰率」で、「集客」と「コンバージョン」に挟まれて表示されているはずです。コンテンツの作りとしてそうなっているのであれば仕方ありませんが、一般的には直帰率が50%を上回っている場合は改善の余地があります。そもそもお客様はなぜそのページを最後に見るのをやめたのか、お客様の立場や行動を想定して改善ポイントを見つけて行きます。

Facebookやtwitter、メルマガなど集客する媒体は多様化していますが、基本となるのはやはり検索エンジンです。検索クエリでしっかりと集客しコンバージョンへ流れているのか、あるいは検索結果としてたどり着いたランディングページからコンバージョンへ流れているのか、この2点を定期的に観察しましょう。これだけでもあなたのサイトのパフォーマンスを計ることができます。こうしてコンバージョンを妨げている部分を解消し、流れるように進む美しい(?)サイトを目指しましょう。