サイト管理と更新サービス
システム開発

システムが成長してもサービスの基本は人

システム開発を依頼する場合によくあるのが、運営側の効率にばかり目が行き、ユーザー不在の開発が進められるということです。運営にはほとんど手間をかけずにシステムによる運営を推進したいという考えですが、これはうまく行きません。うまくいくのであれば、開発できる会社は自分でやってます。これからどんどんシステムが進化しても、やはりサービスの基本は人で、システムが人をサポートするという構造は変えられないと思います。

運営に手間をかけないようにと考えられたシステムには、ユーザーへの配慮が足りません。細かいサポートが望まれる部分にもシステムを入れてしまうと、サービス自体の魅力が失われていきます。

モックアップで問題を早期に発見

ユーザーに使い易いシステムを開発するには、実際に使ってみて試してみるのが一番です。当社ではシステム開発の際にモックアップという、操作の確認ができる試用モデルをつくってテストします。プログラム開発にはいる前に操作上の課題を確認できますので、プログラム実装後に仕様の変更がきかなくて後悔することがありません。

ユーザビリティーこそ一番の機能

使い易いシステムは多くのユーザーに使ってもらえます。誤解も多いですが、良いシステムとは機能の多いシステムではありません。ユーザーにとって自然に使い続けられるシステムが良いシステムです。

そういった意味で、デザインも機能の一部です。ボタンの形が違うだけで、ユーザーの反応も違います。選択項目の数も多いより少ない方がずっと使い易くなります。その方法をかんがえるのがデザインという作業です。システム開発におけるデザインは、機能美を目指して開発することが多いです。重要な部分は自然と押したくなるように。補足程度のものはそれと分かるようにすることでユーザーは操作に迷うことがなくなります。