Web制作会社サスケデザイン

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Googleショッピング

2010年10月29日

Googleショッピング今週は、興味深いニュースがいっぱいでしたが、特に気になったのは、Googleショッピングの日本上陸でした。

インターフェイスも通常の検索と代わり映えしないデザインで、商品に限った検索エンジンと言ってしまえばそれだけなんですが、膨大なトラフィックを誇るGoogleがやることに意味があります。

商品登録も無料でできるということで、将来的には、ほとんどのECサイトが活用することになると思われます。登録した商品の管理が手間がかかりそうなので、きっとECカートシステムや、ショッピングモールなどが、自動登録機能を標準でサポートするようになるでしょう。

当初は、楽天やYahoo!ショッピングと競合するのかと思っていましたが、決済は個別店舗のサイトで行うということで、価格.comとの競合となるようです。既にカカクコムの株価に影響が出ていました。

価格.comの魅力は、商品比較の他に、豊富な商品レビューにありますので、完全に食われてしまうことはないと思います。

しかし、価格.comで契約している業者の中だけでの価格比較なので、価格検索という点では、Googleショッピングに分があるかもしれません。

商品を選ぶときは、価格.com、買う物が決まっているときには、Googleショッピングという使い分けもありえるかと思います。皮肉なことに、家電量販店と価格.comの関係に似ています。

ともあれ、新品のチェックボックスにチェックを入れても、新品と中古がまざっていたり、テキスト検索で商品を拾ってくるので、目的と違う商品が並んだりするなど、今後のアップデートに期待したい部分はたくさんあります。

ホームページ運営はまず社内でやってみよう

2010年07月31日

Webサイトでの収益改善を考える場合、運営に力を入れることは必須です。何もしていなかったWebサイトの収益を2、3倍にすることは、容易なことです。10年前とは違い、製品やサービスの情報のほとんどをインターネットで知る人が多い昨今では、WEBサイトの運営をまったくしないことが、どれほどの機会損失を招いているか考えてみてください。

とはいっても、運営に予算をかけられないのも分かります。収益につながるかどうかの確信のないものに何十万円、たとえ数万円でも投資するのは、嫌なものです。当然です。

しかし、10年間お客様のホームページ運営に携わってきた中で、ホームページ運営がうまく行かない理由というのは、予算の問題ではないことを確信しています。

多くの場合、ITという言葉に苦手意識があるからというのが原因のように感じます。ホームページというと勝手には触っていけないもののように、思われている方が多いようです。

本当の話、ホームページの簡単な更新であれば、本を1冊読めば、出来てしまうものです。個人差があるので、誰でもとは断定できませんが、会社のスタッフの中には、必ずいるはずです。特に若い人の適応力は優れたものがあります。

CMSというホームページをブラウザから更新するツールが流行っています。企業の新着情報の更新のために導入というケースもありますが、10万円以上かけて導入するより、本を1冊読むほうが遙かにコスト削減になるはずです。

また予算の問題ではないと思う理由のひとつに、ホームページ運営が継続されるケースが少ないということもあります。週に30分でも月に30分でも時間を割いて変わりゆく企業の情報をホームページに掲載していくということは決して、忙しすぎるとか予算がないなどの理由ではないと思います。

人間だから飽きてくると言ってしまえばそのとおりなのですが、原因は知識不足だと思います。成功事例をしらないからホームページ運営の価値が分からずあきらめてしまったり、効果の測定方法を知らないから目標を立てられず、意欲的になれないなどが理由のような気がします。

構築から全てをできる技術を身につける必要はありません。運営をしたいのであれば、運営で必要なことだけ学べば良いのです。その習得には1週間もかかりません。

新しい検索エンジンの挑戦

2010年07月31日

Blekkoという検索エンジンをご存じだろうか。ほとんどの人は知らないだろう、Blekkoはまだ市場に登場していない検索エンジンだからだ。Googleがシェアの65%を誇り、Yahoo!、Microsoftという強者がいる市場に挑戦するなど、正気ではないと思う。

スラッシュ(/)をいれてフィルタリングをかけることで特定のターゲットを対象にした検索ができることがセールスポイントであるらしいが、ユーザーに操作負担を強いる機能拡張は成功しないと思う。

しかし、少ないシェアだったとしても、検索サイトというのは儲かるのかもしれない。驚くほど利益率の高い市場であれば、わずかなシェアだったとしてもそこそこの利益を出すことができる。

しかし、開発費の問題は大きいだろう。Blekkoは、すでに開発開始から2年以上経過していてもまだ公開に至っていない。

Yahoo!Japanが先日Googleの検索エンジンを採用したが、Bingを日本語化するコストが要因だったことは間違いないだろう。米のYahoo!はBingを以前から採用していたので、そのまま日本独自で検索エンジンを開発していくか、Bingを日本語化するかと考えたときに、どちらもコストに見合わないと思ったとしてもおかしくない。日本だけを市場とする検索エンジンなど、採算がとれない。

働き過ぎの日本人のグローバル化

2010年07月31日

働き過ぎの日本人が海外にいったらどうなるのだろう。

日本人同士で競い合うから労働時間が長くても勝てないわけで、1日10時間働く人間ばかりの会社と1日5時間働く人間ばかりの会社の生産性を比べたら、どうなるだろう。

これはランチェスター戦略を経営に活かすことを唱えているコンサルタント竹田陽一さんの理論に当てはめると前者のほうが勝たなければおかしい。

日本人は働き過ぎで不幸せになっていると言われているが、世界に進出したら良い日本になるのかもしれない。

もしくは、世界中が働き過ぎになるかも。
残業に対しては日本より厳しい法律があるので、そんな心配はいらないですね。

ヤフーとタオパオの提携

2010年06月03日

ここのところのソフトバンクは勢いがある。iPadやUstreamなどIT業界の話題の中心にいる感じがある。そして先日ヤフーとタオバオの提携が先日発表された。中国におけるタオバオのシェアは8割あると言われている。インターネットで何かを買おうとしたとき、必ず利用されるサイトと言っても良いシェアだ。

EC向けの業界紙を発行している編集者の話によると、日本でECをしている企業で、中国の市場に進出したいと考えている企業は非常に多いという話だ。中国進出をサポートしている企業は数多くあるが、タオバオとヤフーの提携で業界地図はガラっと変わってしまう(しまった)と言ったほうが良いかもしれない。中国への進出は、ヤフーショッピングから始めれば良いのだから。これは中国進出をサポートしてきた業界にとっては恐ろしいことかもしれない。

ただ、まだまだと感じるところもある。ヤフーショッピングからタオバオのサイトを見ると、笑えるほど翻訳が崩れている。それが商品名なのか何なのかすらも分からないほどの日本語だ。中国から見た日本語のサイトはどうなっているんだろう。

また模造品の問題やそうじゃなくても品質の問題もあるかもしれない。タオバオで売られている商品を見るとどれも驚くほど安いし、オススメされている商品が日本人にとって気に入るものかどうかも果たして分からない。買ってみたは良いが、友達に「何それ」なんて言われるのは嫌だ。

一方中国側からは日本の製品は模造品がなくて安心できるらしい。もちろん高額ではあるだろうが、日本の製品を買いたいと思っている顧客はたくさんいるみたいだ。家電量販店にツアーにくるくらいなのだから、お金には余裕があるのだろう。

中国進出、ECといえば、楽天が中国進出したのも記憶に新しい。中国検索最大手のバイドゥーと提携をした。もちろんシェア8割のタオバオとの提携を望んでいたとしてもおかしくはないだろう。

しかしそれは、はじめから叶わない夢だった。タオバオの親会社であるアリババにソフトバンクが出資していたからだ。アリババに出資したときにこうなることまで予想していたかどうかは分からないが、少なくともこのような未来もあり得ると思ってはいただろう。さすがIT業界話題の中心にあるソフトバンク孫社長である。

グルーポンが増加中なのでグルーポンリスト

2010年05月10日

グルーポンというフラッシュマーケティング・ビジネスモデルを採用する会社が急激に増加しています。もともと2008年11月にアメリカで誕生したビジネスモデルで、急成長した実績があります。

リアル店舗の集客サービスで50%程度の割引チケットを前売りして店舗に顧客を呼び込むというサービスです。純粋な広告よりも確実に集客が見込めるのが、広告主にとってのメリットになります。

ただ、あまりに増えすぎて中には、1ヶ月間の間に1件しか登録のないサイトもあり、既に熾烈な競争にあるようです。そんな中、ホットペッパーを媒体にもつリクルートが参入するなど、2010年4月に最初のpikuが日本でサービスが開始してからまだ3ヶ月ほどしか経過していませんが、淘汰がはじまる予感がします。

・piku http://www.piku.jp/
・Qpon http://qpon.jp/
・GOTi http://goti.jp/
・Q:pod http://qpod.jp/
・みんクー http://mincou.jp/
・ポンパレード http://pomparade.jp/
・KAUPON http://kaupon.jp/
・ミナワリ http://www.minawari.jp/
・iCoupons.jp http://icoupons.jp/
・PREPON http://prepon.jp/
・GroupMALL http://groupmall.jp/
・ニコポン http://nicopon.jp/subscription/
・GRPI http://grpi.jp/
・TOKUKO http://tokupo.jp/

それにしても、基本レイアウトはどれも同じだ。

売上げの上がるホームページとは?の答え

2010年04月30日

ホームページを作ろうと考えている会社に、「売上げを上げるためには、何が必要か」と質問されたとして、一言で答えるならば、「運営」が必要と答えます。

SEOや広告よりも、コンテンツの内容や先進的な機能やデザインよりも「運営」こそが売上げをあげるためには、不可欠です。

会社は常に競争を続けています。努力の積み重ねの上の最後の数パーセントで勝負をしているのですから、ホームページでも競合他社に勝つという意識が必要です。

■競合他社のホームページは、日々更新され、常に何か話題があります。自社のサイトは1年前のニュース以来更新が止まっています。

■競合他社のホームページは、最近よく検索結果の上位に現れるようになった。自社のホームページを見ているのは、取引先だけかもしれない。

■競合他社のホームページが使い易くなっている。うちは情報が少ないから、ユーザビリティーと言っても...

■競合他社にあるサービスが人気があるようだ。自社も同様のサービスを行っているのに知られていないのかなあ。

■デザインだけは、競合他社に負けていないと思っていたのに、競合他社のリニューアルにより、自社が勝てるものが無くなった。

そのようにしてシェアは替わり続けていきます。もちろん競合は1社だけではありません。業界全体としては、凄まじい勢いで情報の更新がされているはずです。その流れに取り残されてはいけません。

過去には、運営というものを意識しない会社が多かったため、ホームページの競争も比較的おだやかだったかもしれません。というよりも、営業戦略上、重要と考えていなかったため、機会損失という意識も低かったのではないかと思います。

この5年で、消費者や顧客は比較検討のためにホームページを閲覧しているという事実は、疑いようのないものになっています。

もちろん、製品やサービスの質の違いがあるので、ホームページの勝負の結果が、市場シェアの結果とイコールにはなりませんが、最初の質問はホームページに限ったことですので、このような答えになるのではないでしょうか。

SEOと相性の良い成果報酬型サービス

2010年03月03日

SEOは成果が保証できるサービスではありません。どんなSEO会社も必ず10位以内に入ると保証することはできないのがSEOです。同じキーワードで10位以内を保証出来る企業が11社以上いたら必ず嘘をついている企業がいることになります。成果型報酬は、SEOの特性を活かしたお客様にとっても提供会社側にとってもメリットのあるサービスなのです。

それに加えキーワード毎に料金を設定しているため、予算の調整がしやすいというのも大きなメリットです。毎月1万円以内に抑えたい場合は、そのようなキーワードを選べば良いだけです。この自由度と手軽さは、アドワーズ、オーバーチュアに代表されるような検索エンジン広告に近いです。大企業向けに提供されていた毎月数十万円のSEOが数年後にこのような変化をとげ、中小企業向けに人気を得るようになりました。

上位表示ばかりがとりざたされるSEOですが、集客を増やすという意味で言えば、1位にこだわる必要はありません。もちろん5位でも良いとか10位以内ならセーフとかそんな話でもなく、アクセス数をあげるために、多くの関連キーワードで訪問されるサイトにすることもSEOの側面です。

またどんな上位表示されるのがどんなキーワードでも良いというわけではありません。自社の会社名で検索して上位に出てくるというのは、SEO費用を使わなくても可能です。間違ってもそんなSEOに費用をかけないでください。

また同様に○○市○○業というように地区名などを入れると競合がすくなくなり上位に表示されやすくなります。エリアが限定されているサービスならかまいませんが、広いエリアで販売している業者にとっては、地区名など入れないほうが良いです。

上位に表示されるということが手段ではなく目的になってしまっていると、何かと問題がおきやすいので、気をつけてください。

ECサイトを構築する様々な方法

2009年12月25日

ECサイトを構築する方法は様々です。

1)MovbleTypeにカート機能を追加する
2)ASP型のショッピングカートを利用する
3)EC-CUBEを利用する
4)Zen-cartを利用する
5)オリジナルでカートを開発する

ASP型のショッピングカートは導入のコスト面で最も優れています。簡単な初期設定と商品の情報ページにボタンを設置するだけで完了しますので短期間で導入できます。

ECサイトにブラウザから商品を追加したい場合、ASP型ではできません。CMSの機能をもった、EC-CUBEやZen-cartなどをご利用いただいたほうが良いと思います。EC-CUBEは使い易く非常に優れたツールです。多くのベンダーやユーザーの意見を反映してつくられているので、考えられるほとんどの機能は実装されています。Zen-cartはEC-CUBEがリリースされるまえに業界スタンダードであったosCommerceをベースに開発されているショッピングカートツールです。いろんな言語で訳されたライブラリをもっていますので、多言語対応のカートをつくりたい際には便利です。

EC-CUBEがリリースされるまえまではオリジナルのカートを開発して利用するのが主流でした。しかしカート機能自体が多くリリースされていることもあり、現在では大規模なサイトかもしくはショッピングモールをつくりたいなどをのぞき中小規模のECサイトでは特殊なケースに限られています。

CMSの導入をしても更新しない人もいる

2009年12月24日

CMSはホームページの情報更新を頻繁に行いたいかたには最適なツールですが、情報更新というより保険という考え方で導入している企業も多いように感じます。

CMS導入は、最近のトレンドと言っても良いと思います。お話をいただくうちの半数以上のお客様がCMS導入を希望されています。ホームページの運営に関心が出てきたということで非常に良い傾向だと思っています。しかし情報更新を制作会社に依頼するのが高額だからという理由でCMSの導入を考えている場合はご一考いただいたほうが良いかもしれません。

ホームページの情報更新の費用が1回で1?4万円すると考えている方も多いようですが、当社の場合は1回5,000円からです。もちろんボリュームや難易度に応じて高額にはなりますが、その場合はデザインなどCMSでできる範囲を越えている場合です。毎月1回簡単な情報更新を制作会社に依頼したとしてもCMS導入費用を越えるには数年かかります。

また、納品後に不安を感じているという理由でCMSの導入を検討されている方もいらっしゃいます。更新するかどうか分からないけどとりあえずCMSを入れておくという感じです。創業当初、ニュースの更新ができるツールをいくつかの会社に導入したことはありましたが、その使用率はやはり低かった覚えがあります。ホームページが人に見られている実感がないとなかなか運営にも力がはいらないというのは理解できなくもないです。

CMSをどんどん使って、更新をどんどんしていると、お客様からの反応が増えて、ホームページ管理のやる気も出てきます。そのような好循環に入れるかどうかは、やはり経営者の理解と方針によるものなんだろうなと思います。

コーポレートサイトとソリューションサイト

2009年12月23日

会社のホームページというとコーポレートサイトのことをイメージする方が多いですが、当社では目的に応じてコーポレートサイトの他にソリューションサイトを提案しています。

・ソリューションサイト(見込客を集めたい)
・コーポレートサイト(企業価値を高めたい)

コーポレートサイトで見込客を集めることが無理という訳ではありませんが、ソリューションサイトというコンセプトで構築したほうがより効率的に目的を達成することができます。

コーポレートサイトが企業の理念やサービスについての情報やリクルート情報を掲載するのに対して、ソリューションサイトでは、あなたの会社に関心のない方にも有益な情報を提供することで、関心を引き寄せる施策をします。具体的にはあるテーマに沿った情報サイトを立ち上げユーザーを囲い込みます。

一方、コーポレートサイトにも重要な役割があります。コーポレートサイトの役割は、既存顧客や既に会社に関心のあるユーザーをあなたの会社のファンにすることです。あなたの会社についての情報を発信することで、他社との差別化を図ります。会社とはそれぞれ違うものであるにも関わらず、外部からはその違いがあまり分かりません。商品だけでなく、スタッフについてや常々考えていること保有しているノウハウなど、販売には直接関係ない部分に会社の魅力があったりします。

SEO至上主義

2009年12月21日

SEOはここ数年で一般的な言葉になりました。SEOは10年ほど前から知ってますが、その頃は一部の企業しか知らないサービスだったはずです。いまや一部ではSEOができていないサイトは存在価値がないとまで思われています。

しかしSEOが出来ていれば集客は大丈夫だと思っているとこれは危険です。ホームページの目標達成率が未熟のままSEOに多額の予算を注ぎ込めば、本来ホームページ改善のために使う予算もなくなってしまいます。

SEOもホームページ運営の一部であることを認識し、ホームページ改善とのバランス良い利用をお勧めします。

ホームページの文章の書き方

2009年12月15日

ホームページの文章を書く際、競合他社の文章を参考にしている方はいるのではないでしょうか。全くのゼロから文章を考えるのは非常に大変です。ホームページだと1ページ1000文字程度ですが、売り上げに繋がる文章というと難しいと思う方は多いと思います。

ところでみなさんは、他社(競合でなくても)の会社のホームページの文章って印象に残ってますか?実際のところセールス的な文章が多くて、自分にとって有益な情報で無い場合が多いため、あまり心には残らないのではないかと思います。心に残る文章ばかりだったら、既に「こんな文章が書きたい!」という閃きがあるはずです。

正しい文法である必要はありますが、文章の上手い下手はそれほど売上げに影響してこないので、文章が苦手だなと思う方でも、がんばってください。でも何から手をつけて良いか分からないという方は、普段お客様を説得している言葉をそのまま文章にできればよいと思います。お客様から質問された内容なども思い出して、その答えを文章として構築していけば大丈夫です。

ホームページの文章で重要なことは、何について書くかということです。その意味でキャッチコピーの構成は重要です。1ぺージに3テーマあったとして、そのページに興味をもってもらえるかはキャッチコピーで決まります。これには、研究が必要です。普段から魅力的なコピーについてアンテナを貼っておかないと良いキャッチコピーは出てきません。

キャッチコピーの役割はその下の文章を読んでもらうことにつきます。極端な話を言えば、キャッチコピーで伝えたこととその下の本文で書いた事とが違う内容でも違和感無く読まれてしまいます。実際、キャッチコピーを見て本文の内容が把握できるようなキャッチコピーは僅かです。

多くのキャッチコピーは魅力的につくるため、文章の魅力的な一部分をより魅力的に書いてあるだけだったりします。これを文章全体の内容を表現できるキャッチコピーを書こうとすると難しくなります。

まとめます。
・文章は、普段お客様を説得している言葉やお客様からの質問の回答になるようなことを書く
・キャチコピーはすぐしたの文章を読んでもらうためのもの、その下の文章の魅力的な部分をピックアップして伝える

SEO科学検証「Yahoo!・Googleの違い」

2009年12月14日

株式会社アクシスのSEO科学検証が面白い。毎回、検索エンジン上位のサイトを分析してその傾向をグラフを使って解説しています。手間がかかるため更新頻度は低いのですが、その内容は分かり易く充実しています。

今回はVol.4ということでページ内発リンクについての特集でした。
リンクを貼る際、サイトの構成を考える際には是非参考にして欲しい内容です。

SEO科学検証Voi.4 検索結果のページ内の発リンク「Yahoo!・Googleの違い」
http://www.seoaxis.com/kagaku/20091208.html

この検証では、リンクについてのYahoo!とGoogleとの評価方法の違いを検証しています。

Yahoo!では内部へのリンクに対する外部へのリンクの割合が少ない方が上位にくる傾向があります。

Googleでは全体的に発リンク総数が多いほうが上位にある傾向があり、また内部へのリンクの総数が多い方が上位にくる傾向があります。

Yahoo!にしてもGoogleにしても検索アルゴリズムについて正式に発表されていることは、ほんの僅かです。このような検証の積み重ねによって上位表示に効果のある対策というのが「予測」されています。

またこの上位表示のルールというのは常に変化しています。そこがまたSEOの大変なところですね。以前は外部リンクを集めることは困難なことだったため、外部リンクの評価を非常に高かったのですが、今では、お金を出せば外部リンクを集めることができるようになってきたため、外部リンクだけでは上位表示が難しくなっています。
でも、アルゴリズムが複雑になり、きちんと作られたホームページが上位に来るというのは歓迎すべきことだと思っています。

ホームページを回遊させる

2009年12月08日

直帰率を下げることが、売り上げにつながるかのように書きましたが、その理由をまだ説明できていませんでした。「直帰率を下げたからといって次のページで買う気になるとは限らないではないか!」と思った人も多いはずです。

アクセス解析を見ていると購入前(お問合せ前)のユーザーは購入しないユーザーの何倍ものページを見ています。そして何回か訪問を繰り返した後、購入(問い合わせ)に至ります。

訪問したユーザーに購買を促すには、多くのページを見てもらえるよう興味を惹き続けることが必要です。商品と会社のことを好きになるから購入をしてくれます。この好きになってもらう方法としてユーザーをホームページに長く滞在させることが重要になってきます。

そしてそのユーザーはホームページを離れた後もホームページに書かれていたことを考え続けています。そして確認するために再度訪問します。

ユーザーには商品についての明確なメッセージが必要です。あれも良いしこれも良いという売り込みではどれが良いのか分からなくなり記憶に残りません。

テレビCMを参考にするとよくわかりますが、テレビCMのメッセージは明快です。家電製品を売りたいときでも1つの機能について紹介するだけです。もちろん売りこみたい機能はいくつもあるでしょうが、印象に残る機能をピックアップしています。他の機能は興味をもってくれた後にホームページや店頭で調べてもらうということになります。

ホームページに当てはめてみると、魅力あるキャッチコピーで惹き付け、興味をもった人にホームページ内の多くのページを回遊してもらうということになります。

直帰率の減らし方

2009年12月07日

前回、直帰率について書いたので、今回は直帰率の減らし方です。

直帰率は、リンクをクリックしないということですので、クリックしたくなるリンクを置くというのが一番の解決策になります。クリックしたくなるリンクというのは、リンクに書かれているテキストが魅力的な言葉であるということです。

サイトに訪れるユーザーが探しているものはある程度想定されていると思いますので(もし分からなかったらこちらもアクセス解析で調査できます)その探している情報の答えが用意されてそうなリンクテキストを用意します。

解決方法としては以上のとおりですが、ここでひとつ見落としていることがあります。どのページにこのリンクをつくるかということが分かりません。トップページだと思っていた方は、間違っていませんが、答えの全てではありません。全てのユーザーがトップページから来ているということはあり得ません。

特にBtoCのホームページの場合は、トップページを入り口としているユーザーは全体の20%と言われています。残り80%のユーザーはトップページ以外の場所を見て、自分にとって有益なホームページかどうか判断しています。

幸いアクセス解析ではページ毎の直帰率を見る事ができます。他のページに比べて特に直帰率の高いページから修正をしていくことをお勧めします。

ところでWEBマーケティングって何するの?

2009年12月04日

「ところでWEBマーケティングって何するの?」という初歩的だけど多くの人がそう思ってるかもしれない質問の答えを考えてみようと思います。ひとつの回答として、効率的に成果を上げるためだということができます。でもそれでは分かりにくいですね。何と比較して効率的かが分かりません。

ホームページの訪問者全員が広告から来ていると仮定して、その広告費が10万円かかっていたとします。そのうちの50%が商品やサービスを申し込んでくれたら嬉しいですよね。しかしそんなに高い確率で成約することはありません。まず最初は挫折から始まります。「なんでこんなに反応がないんだろう?」というところからはじまります。

その「なんで」という部分を理解するところからWEBマーケティングがはじまります。「なんで」という部分を解く鍵はアクセス解析の中にあります。耳が痛くなるほど聞いたことがあると思いますが、アクセス解析以外に答えはありません。広告をいくら増やしても「なんで」の部分は解決されることはないでしょう。

アクセス解析は誰だって苦手です。でも目標をひとつに絞れば毎日見るのが少し楽しくなります。最初に注目すべき点は「直帰率」です。直帰率とはユーザーが最初のページだけ見て帰ってしまった率です。サイト構造によりますが、40%を越えていたら改善は必須です。

例えば直帰率が50%のホームページがあるとします。先の例で広告からしか人が来ていないとして、その広告費が10万円だったとします。直帰率が50%ということは、半分の人はホームページに書いてあることに興味を持たず帰ってしまったことになります。10万円のうち5万円が無駄になりました。もし20万円使っていたら10万円が無駄になります。

もしこの直帰率が30%になったとすると50%のときより2万円が有効に使われたことになります。これが効率的に成果をあげるということです。

スパムサイトと外部リンク

2009年12月02日

サイトに貼られたリンクで質の低いものは、リンク評価から外すことをGoogleは公式に発表しています。リンク評価から外すということは、質の低いサイトからリンクをしてもらってもプラスにもマイナスにもならないということです。

「数百件のリンクを○千円で提供します」というサイトは最近見かけなくなりましたが、今はSEOという名目でリンクを売っている業者をみかけるようになりました。リンクにも質が問われるようになってますので、質の確認ができないリンクは害こそなくても効果はない場合がありますので、気をつけたほうが良さそうです。

よく誤解があり、質問も多くいただきますが、リンクを受けることで評価が下がるということはないということが、ハッキリしました。

逆にスパムサイトにリンクをするときは注意が必要です。スパムサイトにリンクをすると評価を落とす可能性もあります。相互リンクをするときは相手のサイトについて注意深くなったほうが良いことになります。

ホームページ制作会社とクライアントの間のグレーゾーン

2009年12月01日

ホームページの運営を全てお願いしたいというクライアントも多くあります。しかし、その実現は簡単ではありません。

制作会社であれば運営に関するノウハウや技術的な課題は容易にクリアできますが、クライアントの事業に精通していません。文章ひとつ書くのにもクライアントの事業のことを良く分かっていないと書く事ができません。クライアントの属する業界の常識がクライアントの常識とは限らないので、参考にできる情報がないことになります。

つまるところ多くの作業をクライアントと一緒につくっていく作業が必要になります。「全てお願いしたい」と言った言葉の意味は、手間を省きたいという気持ちが込められていると感じていますので、一層手間の増える状況はクライアントが望んでいることではないような気がしています。

ホームページ制作会社とクライアントとの間には両方を繋ぐ役割が必要です。ホームページ制作会社側のスタッフが担当すれば上記のような手段になりますし、クライアント側が担当すれば一般的な受発注の体制と同じです。

ここで第3の方法と第4の方法を考えてみます。

第3の方法は、ホームページ制作会社側からクライアントへのスタッフ出向です。ここには課題が2つあります。1つ目は、ホームページ制作会社側のスタッフがどれほどの技術を持っているかです。スタープレイヤーが出向することは、あまり考えられませんので、技術と価格のバランスが採れているかが重要です。

2つ目は、そのスタッフがディレクターに向いているかです。ホームページ制作会社のサポートを十分活用していかなければ、出向の意味がありません。全てをその出向したスタッフで完結してしまっているのであれば、直接雇用した方が安上がりです。つまりクライアントの課題を分析してホームページ制作会社の技術力を活用できるディレクター的な役割になります。ディレクター不足の今のWEB業界においてここのハードルは高いと思います。

第4の方法は、クライアントの各部署からホームページに掲載したい情報を随時ホームページ制作会社側に送ってもらう方法です。うちの会社のお客様にはこのパターンをとっていただく事が多いです。クライアント側に窓口となるWEB担当者が必要なくなるので、クライアント側にとっては日常業務の延長でホームページにも対応できることになります。

部署毎にホームページに対する活用意識が異なってきますが、それはクライアント社内にディレクターを置いた場合と同様です。部署毎に自由に情報発信ができるメリットは大きく、自然とホームページ全体の活性化にも貢献します。

ホームページの運営の基本は継続的な情報発信です。これが無ければアクセス解析しても対応する術をもたないので、解析の意味がありません。どのような体制が良いかは企業規模、BtoBかBtoCか、ホームページの種別の3つの要素によって分けられます。まずはお客様がどんな情報をほしがっているのかを考えてみるところからはじめてみてください。

売れるホームページは作れません

2009年11月24日

ホームページ制作会社のホームページ(いわゆる同業他社)を見ていると「売れるホームページを作ります」というコピーが並びます。昔は僕もその手のコピーを使っていましたが、いろんな疑問が湧いてきて使うのを辞めました。

本当にホームページを作っただけで売れるのだろうか。もしそうだとしたら、ホームページ制作会社なんて全て販売代理店でもやってればいいんじゃないか?と思ってしまいました。

そこからしばらくして、数多くの企業ホームページを作ってきて気付いたのは、ホームページを持つ会社自体が、全く関心のない状態では、ホームページは成功しないということでした。

私たちホームページ制作会社にできるのは、ホームページを作って売り上げを上げることではなくて、お客様が売り上げを上げることを支援することです。

本当に必要なサービスというのは、「ホームページができました。これで大丈夫ですよ」ということではなくて、ホームページを有効活用しながら業務全体をサポートしていくことです。

お客様は商品のことを考えて、私たちはその商品をホームページから拡販していく。
そのためには思い立ったときに質問がし易い存在であることが大切だと思っています。

そのように書くと事業者本意な意見だと捉えられがちかもしれませんが、現実はちょっと難しくて、すぐそばに居られる存在にはなかなかなれるものではありません。

なぜならホームページがうまく活用できていないお客様は当然、ホームページ運営の予算もほとんどありません。ホームページの活用が軌道にのって予算組みが大きくなるまでは、事業者側からの一方的な働きかけが必要だからです。

「お客様との関係」と「ホームページ運営」の2つを同時に育てていかなければ、本当に良い事業者にはなれないと想いながら日々努力を重ねています。

キーワード出現頻度を調整する

2009年11月19日

SEOにおいて最も基本的なことは、テーマ(キーワード)に沿ったコンテンツを用意するということです。検索サイトがキーワードに最も関連のあるページを表示しようとするのですから、キーワードに関連のあるページを作ってやることが、SEOの基本です。

さて?ホームページがキーワードに関連が深いとどのように判定しているのでしょうか。検索エンジンは対象ページにキーワードが含まれているかで判断します。そしてキーワードが含まれている割合が多いほど、関連が深いと判定しています。したがって、ページ内にキーワードをなるべく多く使うことで、SEOになります。

ここで注意ですが、不自然に多すぎると不正行為としてみなされてしまいます。文章としてありえないくらいキーワードの割合が多いのはいけません。

では、どれくらいが適切な割合なのでしょうか。一般的には5%〜10%と言われています。これは、文章全体のボリュームによっても多少違うようですが、上記を目安にしていれば、問題になることはないと思います。

最後にそんなキーワード割合を簡単に調べることができるツールをご紹介いたします。

【キーワード出現頻度解析|住太陽の「SEO検索エンジン最適化」】
http://www.searchengineoptimization.jp/tools/keyword_density_analyzer.html

不況が要因か!? いま国産のCMSが熱い

2009年11月17日

ここんところCMS(コンテンツ管理システム)が熱い。ホームページの情報をブラウザから更新可能にしてくれるツールだ。

1年前は、どこもかしこもMovableTypeをカスタマイズするサービスを提供していたが、もともとブログツールであるMovableTypeはCMSとして使うにはちょっと難しいところがある。一般の方には馴染みにくい管理画面がその主な理由で、お客様に使っていただくという点ではちょっと抵抗がある。

CMSの需要はもともと大きく、ここ最近では日本語で使えるCMSツールも増えてきました。主要なものをざっと羅列するだけでも、MobvableType、WordPress、Drupal、Joomla!、modx、tsumiki2.0、jimdo、a-blog、CMS Designer、SOY CMSなど無償もしくは低価格なものだけでもいくつもある。正直、これを全てテストするのは容易じゃないが、興味もあるので、少しずつ検証していく予定です。

そんな中で今僕が注目しているのは、a-blogとDrupal。Drupalはホワイトハウスのホームページで採用が決まった、今最も熱いCMS。もうひとつは、CMS niteというクリエイター向けイベントで「乗り換えたいCMS No.1」に選ばれました。

サイトの規模を大きくする

2009年11月16日

発信する情報量を多くするということは、WEBマーケティングにおいて重要ですが、SEOにも有効です。上位に表示されているホームページを数多く調査していくと、規模の大きいものが優先的に上位になる傾向があります。

SEOの評価基準はページ単位ですが、それだけでなくホームページ全体をも見ていることになります。ホームページのボリュームが少ないということはそれだけ情報の更新(追加)がされていないということですので、この評価の方向性は非常に正しいと思います。

外部チューニング(主に外部ホームページからのリンク)だけで検索エンジンの結果が良くなることがないということもここから理解できます。

では、どれだけのボリュームがあればあると良いかということですが、これはあくまでも他社との比較ですので、競合他社のホームページを越えるレベルというのが正しいのではないかと思います。

ホームページのタイトル付けは非常に重要

2009年11月13日

ブラウザの上のほうにちょこんと書いてあるホームページの名前。このブログでいうと【佐助チョップ】IT社長のWEBマーケティングという部分ですが、ここに何を書くかは非常に重要です。ホームページの将来を左右するといっても過言ではありません。

ちょっと専門的な話をするとこの部分は内部的には○○○○○○と記述してあります。この部分は1ページに1つしかありません。

このタイトルが何の役に立つかというと

1)SEOに極めて有効
2)検索エンジンの一覧に表示される

という2つの仕事があります。

まずはじめにSEOについてですが、このタイトルにキーワードが含まれていないと検索エンジンで上位にもってくることは難しいと思います。例えば「ホームページ制作会社」といキーワードで上位にもってきたいと思った場合は、必ず入れてください。

しかし入れ過ぎはいけません。単語を1つだけ入れた場合を100ポイントとすると、5つ入れた場合は、各単語の評価は20ポイントです。多くキーワードを入れるほど、ひとつひとつのキーワードの評価は下がります。

つぎに検索エンジン上位に表示されたとして、クリックしてもらうためには、クリックしたくなるような見出しがついていたほうが良いですよね。折角1ページ目にきても無視されていては、上位表示を目指した意味がありません。クリックしたくなる魅力的なタイトルを探しましょう。

WEBコンサルタント

2009年11月12日

あるコンサルティング会社がありまして、最初僕は、非常にその会社のマーケティングというかホームページに書かれていることとか事業モデルとかが好きだったのです。でもある日その会社のPRを手伝っている会社とお話をして実際は広告販売をして利益を得ている会社だということを知りました。もちろん広告販売が悪いとか嫌いとかいう話ではありませんが、コンサルティングというサービスに失望したのは確かです。

よくよく調べてみるとコンサルティングと名前のつくサービスでも、実際は広告枠やシステムを販売している会社が多くてガックリきました。確かに売り上げやアクセス数は上がりますが、誰でも提供できるサービスですので、僕が思い描いていたコンサルティングという言葉のイメージがずいぶん崩れてしまったような気がします。

WEB業界のコンサルタントというのは、成果を出せる人がほとんどいません。コンサルタントと名が付く営業マンばかりであるというのが今の考えです。WEBだけを見て会社の売り上げを考えるということにそもそも無理がある。経営まで一歩踏み込まないと成果は上げられないのに、経営を学んでいる人材はいないというのが現状ではないでしょうか。

そんなWEBコンサルタントが何をやっているかと言えば、広告を販売しています。Overture、Google Adwordsなどのリスティング広告やアフェリエイト、バナー広告枠を販売して「費用対効果が高いですよ」と言い、失敗すれば、お客様の商品が理由だとか投資が少ないということを理由に違う広告を販売するということが繰り返されています。

ホームページを活用してる会社とは

2009年11月10日

ホームページをうまく利用できていない会社というのは本当に多い。
なぜ活用できないかというと、情報発信という意識が薄いからではないか考えている。

良くない例をあげると、ホームページを広告と考えている場合である。サービス案内ページや会社案内ページに恒常的に変化の無い情報を掲載していて、更新と言えばセミナーのお知らせや休日のお知らせのみという場合である。このようなパターンは情報発信にかかるコストを減らす目的でホームページを構築する。

このようなホームページ構築の場合は、依然として営業マン中心の営業体制が必要になってくる。営業マンが売ってホームページはそのサポート役というポジションである。

それに対してホームページを活用している会社は、会社のファンを増やすためにホームページを構築している。一段階ステージが違う。一段階ステージが違うと、買いたいと思ってお問合せしてくる。足りない情報を埋めるためにお問合せしてくるのとは大きな違いである。

ではどうしたらホームページを活用できるだろうか、その秘訣は「継続的な情報発信」です。

サイト構築時だけの情報では足りません。構築時の情報というのは、会社が発信したい情報しかない場合が多いです。「続的な情報発信」によって会社の文化を伝えていかないとファンにはなってくれません。

例えて言えば、ホームページ構築時の情報というのは、自己紹介みたいなものです。でも自己紹介だけでは友達にはなれません。対話があってこそ友達になれます。重要なことですが、もちろん友達になれない人もいます。それが自然なことです。お客様から話しかけてくることはマレですが、お客様に話しかける努力は続けていくべきです。

継続的な情報発信ができる要素をホームページ構築時に設けることは重要です。デザインや企画などで奇抜なものを用意するのもコミュニケーションとして有効ですが、継続していかなければ効果は現れてきません。企画にばかり頼りすぎるホームページは危険です。

ホームページから情報を継続的に発信していくと、お客様に変化が現れます。自社の価値観とお客様の価値観が合ってきます。これは情報発信をしていかないと体験できないことです。結果、商談はかなり進め易くなります。

初期費用無料のホームページ

2009年11月10日

ホームページ制作のマーケットが大企業から中小企業に移ってきたため、初期費用無料で構築して月々15,000円〜30,000円ほどの費用でホームページを販売しているサービスが増えている。通常はCMS(ホームページ更新ツール)が付属している。またコンサルタントのサポートもついている。

ホームページの運営経験の少ない人の場合、普通ならもうこれで安心だと思うのだが、ちょっと事情は違う。コンサルタントのサポートはCMSの技術的サポートに限られる。CMSで更新できない内容については別途費用が必要となる。画像の加工ができない素人にとっては文字を打ち直すことしかできないことになる。年間18万円以上も支払ってるのだから、もっと何かしてくれないと困る。

制限のある中でホームページを運用してもマーケティングとして成功することはできない。WEBマーケティングはそんなに簡単なものではない。お客様のニーズを細かく感じ取って、それをホームページに反映させる環境こそがホームページ運営には欠かせないものである。

ホームページへの期待が大きすぎるかも

2009年11月08日

「見積もりは高くてもいいけど、その金額の100倍稼げるものじゃないと承認できないよ」という人がいた。これは冗談で言っているのかと思ったが、そうではないようだ。
このとき気付いたのだが、まだまだ「ホームページはつくるだけで儲かる」と思っている人が多いのだなと分かった。

それこそ僕がホームページ制作をはじめた10年前は、そういう人がいてもおかしくなかった時代だった。それだけインターネットの将来にみんなが希望をいだいていたし、まだ未知数の部分も多く、町内のくじ引きのような確率で大成功を収めることができる。当時、名前の知れていたホームページは今ではどこも大企業になっている。

ITバブルの崩壊があってから、そのような考え方は古いものだと認識されるようになった。業界内だけでなく、一般にもその考えは広がっていった。

でも冒頭の言葉で、案外変わってないんだなと感じた。

他のジャンル、例えば新聞広告や雑誌広告の場合だと100倍なんていう数字は出てこないはずだ。一般的には3倍程度を目安にプランニングされる。

このような誤った目標の設定の仕方は、ホームページへの過信を生み、ホームページ運営に支障をきたす。「ホームページがあれば売り上げが上がる」というものである。「そりゃ100倍が可能なんだから多少失敗しても10倍くらいにはなるだろう」という考えでいると、投資したお金も戻ってこない。

既にインターネットは競合他社でいっぱいで、神の見えざる手は働いている。

ソリューション・サイト

2009年11月04日

うちの会社が受託制作しているホームページは、中小企業のコーポレートサイトが中心のため、ホームページ制作の依頼が来る際には既に何をつくるかということが決まっている。普通はそれを覆すのは受注拒否とも受け取られるので簡単には新しい提案をできない。しかし、本当のことを言うともっと効果的なホームページをつくることができる。それがソリューション・サイトだ。

一般的な企業が依頼してくるのは、コーポレート・サイトといういわゆる会社案内だ。ここは、営業サポート的なホームページとなるので、どちらかというと企業イメージを良くしたりという目的に活用される。自社ホームページを広告と考えている会社も多いが、少し時代遅れである。ホームページを広告として集客の目的に使いたいのであれば、ソリューション・サイトのほうが適している。

ソリューション・サイトというのは、自社の扱う商品(もしくは近いもの)をテーマにした情報型のホームページをつくることだ。そしてそこでは売り込みの文句を一切使用せず、徹底的にに情報提供に努めることが特長である。

既に弁護士や行政書士などの士業と呼ばれる人達のあいだにはソリューション・サイトを活用している企業が多く、「債務整理」「助成金」などのキーワードでノウハウを提供するホームページを作っている。

これは検索エンジンで情報を探している人にとっては、大変助かる情報であると共に、提供側にとっても自社を認知してもらうために役立つ方法である。

各業種それぞれノウハウがあるから事業をつづけていられるわけなので、そこをお客様に分かり易いように情報提供するだけで、ソリューション・サイトはつくれる。

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